| おわりはいつも『バイバイ』 | どんなに熱中していても中断しなければならない時がある。しかしいくらベビーとはいえ、息子だって一人の人間。やりたいこととか、本人の気分とか大人には計り知れないスケジュールがあるはずだ。だから抱っこしてその場を立ち去ろうとすると大泣きするんだ。ずぼらママはそう結論づけました。 だったら終わりの合図を作ればいい。 それからはおもちゃ遊びの後も、公園を立ち去る時も、電車から降りる時も更にはお風呂から出るときも必ず『バイバイ』と意識的に話し掛けるようにしました。もちろん、できるだけ満足いくまでやらせるのが基本ですが、どうしてもその場を離れなければならないときにこの『バイバイ』が子ども自身に終わりを告げてくれます。だから泣かない。こうやってベビーもちゃんと納得して生活しているっていうことが証明されている気がします。
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| その差、おままごとで発揮! | ずぼらママのキッチンにはゲートがありません。誰でも入ってお手伝いが可能です。もちろんベビーも。危ないから、とか汚されるから、と最初は思いましたが一緒に居たいと泣くわが子には勝てませんでした。じゃ、スリングの中から様子を見てね。ということで危ない火を使う作業以外は一緒にキッチンで作業をします。煮物の味見も一緒にします。餃子の具をまぜたりするのも一緒にします。ちょっと時間がかかるけど、楽しいですよ。 するとある時デパートのおままごとセット売り場で。。。 居合わせた女の子は塩やコショウの入れ物をどういう風に扱うのかわからずにママに『これなーに』と聞いていました。ママが『シャカシャカとやってみて』と言っても意味が分かっていない様子。あらら、キッチン未経験なのね。その隣で、わが子はフライパンをフライ返しでかき混ぜたり、味見をする真似をしたり、大忙しでした。その差、歴然。ママがキッチンでしていることって見せておいたほうがいい気がしてきました。 |
| そろそろフォーク!? | 手づかみの食事もそろそろ慣れてきて食べる量もだんだん増えてきたので、時間稼ぎと食事を楽しむ意味でそろそろフォークとスプーンを教えはじめました。例えばお茶碗によそったご飯を少しスプーンにすくってあげて口に運ぶという作業を教えてあげる。また一口サイズに取り分けたおかずをフォークに刺して渡してあげる。お皿から口までは私たちが思っている以上に遠いようです。最初は上手に口まで運べずにいましたが、何度も繰り返していくうちに一人ですくって食べることができるようになりました。1歳8ヶ月の頃には一緒に並んでテーブルに着き食事を楽しむようになりました。 |